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ザンミド的なミドナ幼少期について

幼少期のミドナとお世話係ザント
ミドナ「ぐーぐー」
ザント「風邪などひかれたら困りますよミドナ様」

Twitterをしているとき、とあるフォロワーさんがこんなことをおっしゃいました。

「ミドナとザントの必殺技がお揃いなのは、ミドナの幼少期時代、当時お世話係であったザントが教えた技なのではないか」(要約文)

ええとですね、ザントとミドナはゼルダ無双でプレイアブルとして使えるキャラクターなのですが、二人とも必殺技で、影の魔力で作り出したボールのようなものをぶつけて倒すんですね。
このボールのようなものというのが全く同じものなんです。

私はそれを影世界の基本魔術か何かだと考えていたのですが、
その、まさか、ザントがミドナにかつて 教えた技という発想は微塵もなくて、もう、目から鱗というか、本当に天才的な発想だなと思いまして、もうどうにも止まらないのです。

結果的に二人は因縁のある関係になってしまうわけですが、そうなった今でも教わった技を使っているミドナに泣けます。。
ザントに教わったということを忘れている可能性もありますが。。
ドンマイザント(↑w↑)
うぼああああ

このような関係であった場合、当時としてはフツーの姫と家臣の関係であったことへのほのぼの感とか和み感がもう凄まじいのですが、同時に、未来にあんな出来事が起きてしまうという切なさとかが渦巻いて、もう本当にアツい。

そんなザンミドもアリなのではないでしょうか。
と思いながら描きました。


幼少期のミドナとお世話係ザントその2
ザント「ぐーぐー」
ミドナ「いつもお疲れ様」

逆バージョン。
ザントは仕事で毛布をかけるのだけど、ミドナは優しさから毛布をかけるのだ(↑w↑)
表情と背景の色の違いはこだわり。
(ザントの後頭部がきもいとか言わない(↑w↑)



◆タグ一覧
/ザント/ミドナ/ザンミド

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