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Home > > [PR] Home > ゼルダの伝説 小説 > トワイライト・ファントム10 ~光~

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無題

やっと10来ましたか!トワイライトファントム10回記念おめでとうございます!!
気が付けば、この小説もこんなに長く続いていたとは…
いよいよザント展開風?になって来ましたね。「憎悪」とか「虫かご」とか「神」とか言う言葉にピンと来ましたw
これからも頑張って下さい!応援しています!!(^o^)v
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:17)
コメントありがとうございます!
なんやかんやで10回目です〜
もう少しコンパクトにまとめられればいいんですけど。。
もう少し続きそうです><
ザントがちょっと捻くれてきましたね、そのあたりのワードは意識的に組み込んだので、気づいていただけて嬉しいです^w^
応援ありがとうございます!張り切ります〜

無題

ザ、ザントさんが…!
すごい…すごすぎる!
私の小説にもこんな展開を取り入れてみようかな!
あ、そうだ。
トワイライト・ファントム記念すべき第10話&来年でトワプリが10周年を記念して…
オメデトーゴザイマーース!
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:31)
コメントありがとうございます!
ザントがかなり忙しい感じの回でございます。頑張れザント><
そして10回目&トワプリ10周年ですね!
アリガトウゴザイマーース!

無題

おお!10来た!
ザントもうこれ依存レベルですね
愛憎…とはまた違いますがなんか似たものを感じます!特に今トワプリやってるんで、
「ああ…このシーンザントが見てたらどう思うかな…特におゆさんとこのザントは…」
ていうww
同時進行でスカウォもやってますがどちらも光の蟲とサイレンで詰み中です
いつも楽しく読ましてもらってますので、ありがとうございます。頑張って下さい。
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:41)
コメントありがとうございます!
ミドナは極限状態での唯一の心の拠り所なので
確かに依存してる感じですね><頑張れザント

わあっ、そんな想像してくれているんですか、何だか嬉しいです^w^
後半の方でのミドナとリンクのやり取りなんか見たら
歯ぎしりしすぎでしんじゃいそうですw
収集系ミッションは持久力いりますよね><頑張ってくださいませ!!
私も頑張ります〜!ありがとうございます!

今年もありがとうございました!!

めりーメリーくりすまーす!…かと思ったらもう新年か…!
おゆさん、そしてゼルダの皆さん今年も楽しいブログ?をどうもありがとうございました(*^^*)
引き続き、来年も宜しくお願いしまーす!
おーえんしてまーす!
Re:今年もありがとうございました!!
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:42)
コメントありがとうございます!
めりーメリーくりすまーす!あけましてオメでとうございまーす!
応援嬉しいです!今年もよろしくお願いします〜!

無題

おゆさん!!
ハッピーニューイヤー♪
今年はトワプリ10周年です。
また素敵なイラストを描いてくださいね♪
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:45)
コメントありがとうございます!
ハッピーニューイヤーン♪
イラストも描けたらまたアップしますね〜!^w^

トワイライト・ファントム10 ~光~

ザントの過去を割と真剣に考えて、
鬼のように捏造した小説っぽい文章の10話目です。
詳しくは、「トワイライト・ファントム0」をご覧ください。

もしご興味があって時間に余裕があればどうぞ。

◆はじめに
・ザント一人称
・物語はミドナが幼い時代からスタート。
 ザントも若くて、いくらかまともっぽかったけど最近微妙。
・基本ザンミド意識の展開


◆ざっくりあらすじ
ザントが呪いをかけて魔力補給をするようです

トワイライト・ファントム10
~光~




あ"ァア"ア"


身体があつい

喉が渇く

冷や汗が止まらない


あ"ぁ あ あ

ああああ

渇く渇く、渇くっ


あついあついあついあつい


はっ

はやく呪いをかけなければ

呪いを、かけなければ

生きる為に

生き残る為に

……



ーー取り憑かれたように、魔力を求め、呻く。


ひたすら……

魔力を使って下等生物どもをおびき寄せ、呪い、更なる魔力を奪う。

それだけを繰り返していた。


生きる為にそうしていた。
そうしなければならなかったーー


ひゅうひゅうと枯れた空気を吸っても
飢えた心身は満たされず


ただ一人、届かぬ声を上げ


魔力を啜る……







はぁあ。



気分がいい。

魔力の潤いに満たされ、とても穏やかだ。

痛みは潮のように引いていく。
不安も怯えも消え去った。
心臓の高鳴りは治まり、呼吸は安らかでとても静かで、私はまるで死体のようだ。


あぁ、気分がいい……。


暗闇を形成する蔓延した黒、それさえも心地よく、ひそやかに寄り添ってくれているかのよう。
私は闇と同居している、私は黒を見て、黒は私を見て、一体化し、天地はなくなるだろう。
私は湯浴みをするようにただ浮かんでいればいい。
闇は楽だ。
嫌なものを見なくて済む。
身を任せ漂うだけだ。
しかし嫌いだ。
闇は何かを秘め、隠している。
影の雨すら見えない。

それに引き替え、この小さな黄昏の光は美しい、あぁ 何ということ、とても美しいではないか!
この清らかな輝きをずっと見ていたい、網膜に焼き付けたい、あぁ、いっそそのまま目を焼いてしまいたい、えぐり取ってしまえ、全て見えなくなってしまえ。
そうだ、それがいい。
目前の絶望を打ち消す、私はそんな光を求めているのだ。



はは。
気分がいいぞ。


思考が捗る。
気持ちがいい。
実に気持ちがいい。





だがそれが怖い。


この充足感を過信してはいけない。
満たされれば、どうせまたあの恐ろしい魔力の渇きが襲うのだ。


身体が燃えるように火照り、手が震え、眩暈でくらくらと首がふらつき、脳に針をねじ込まれるかのような頭痛に苦しみ、口内は粘つき、激しい動悸と息苦しさに喘ぎ、無性に何もかも引き裂いてしまいたくなる。

そうなればもう、獲物を引き寄せ呪いをかける以外に対処法はない。

息を吸ったら吐くように、
それくらい、当たり前に、そうしなければならない。


生きる為に


呪いをかけなければ。


呪いをかけなければ。


呪いを。


延々と。



ああ。



辛い。
苦しい。




このような時、神にすがるのが正しいのだろうか。


神よどうか私をお救いください、
そんな台詞を吐けばいいのだろうか。


私には、いや我々一族には、すがる神などいないのに。


遥か昔もともと光の世界に居た我々一族を、この影の地に突き落としたのは他でもない、神なのだ。

潜在した強い魔の力は神に封じられ、一族と一族の魔力は光の世界から排除された……。
影の一族の嘆かわしい歴史……。

光と影はその後二度と交わることはなかったが、落とされた先人たちはそれでも尚、淡い空を仰ぎ、光という救いを求めていたという。


ーー何故このような仕打ちを。
何故魔力に長けた我々が、薄暗い、日の当たらぬ影に身を落とすのか。
神よ、我らを光に戻したまえ。
我らを救いたまえーー


古い文献の結びには必ずといっていいほど、このような悲壮的な一文が書かれていた。


なんとも。
惨めではないか。


私たちはその末裔。
光を追いやられた、哀れな者達の末裔。
神が捨て場に選んだ世界に住まう者。

そんな場所に救いの神などいるはずがないだろう……

祈るだけで救われるなら、こんなに楽なことはない。
腕輪が破壊され塔から出られるなら、いくらでも手を合わせてやるのだが。

そうはなるまい。

だから誰にも頼らない、誰にもすがらない。

私は自分の為に、生きる為に、この渇きを満たす為に、酔い、飲み込む為に、



呪いを……


……


……


……はぁ。


初めて呪いによって魔力を得たのは、ここに来て一週間も経った頃、ということだけは覚えている。

ただその『一週間』というのがどれくらい前のことなのか。
全く覚えていない。

どれだけ経った?
ここに来て。
呪いをかけ始めて。

もうずっと前のことのように思える……。



私は……

私はいつまでこんなことを?


私は何故、魔力を求めなければならない?

何故?

何故私はこんな苦しい思いをして、魔力を奪い続けなければならない?

いつまで呪いをかけて生き長らえなければならない?

何故生きなければならない?

何故?

もういい、もう楽になりたい。

違う、死にたくない。

生きる為に私は魔力を求める
渇きを満たす為に私は魔力を求める

そう、そうなのだ、それが答えだ、わかっている、しかし、ちがう、ちがう、ちがう……

そう、


あの、



あの……方。



あの方の為。


あの方の為だ。


あの方に、私は魔術を教えるのだ。


そのために私はーー

そう、授業をしなければ。

あの方にまだ、たくさん、教えたいことがある……


ーーミドナさまーー


脳裏にあの方の笑顔が浮かんだ。


覚えている。


よく覚えている。


いつも歯を見せ笑っている。
駆け回る姿はまるで風。


覚えている。
あの方との魔術の授業。


あの方はいつも、私より少し早く広場に到着している。
背を向け仁王立ちしたまま、私を待っている。
私が来ると振り返り、好奇心に溢れた表情で、いたずらっぽく笑う。

力強く、優しい魔力。
だからあの方の魔術は綺麗なのだ。

教えた魔術が上手くいくと、あの方は私に満面の笑みを見せ、得意げに、『できたぞザント!』と……

そう……


言って……



……



……



…あぁ


理解した。

私は、楽しかった。

あなたと過ごした日々が、本当に楽しかった。


私はあなたに魔術を教えている時間が、とても好きでした。

あなたの魔術が上達すると嬉しかった。
あなたの魔術が失敗すると悔しかった。

次にどの魔術をあなたに教えようか、考えるのが楽しかった。

魔術の授業は、誰にも邪魔できない、私とあなただけの時間でした。

何よりも価値のある時間でした。

私が教え、あなたが学ぶあの時間の為に、私は魔力が必要なのです。


『偉いな、ザント』


私を私と認めてくれたあなたとの尊い時間が、私には必要なのです


だから私は生きなければならないのです。




『ザント!』




私を呼びあなたは笑う。


屈託のない目を細くして、満足そうに、得意そうに、罪もなく無邪気に。


あぁ


何故そのように笑えるのだろう、


あなたの笑顔は、私には、眩しすぎる……


まるで光……



私の……光……



闇に浸り溺れる私を包み


救う


私の光……


『ザント……』


私の名を呼び……


『オマエ……』


その輝きを……


『エライな……』



どうか……








『もういい』




「あ"っ」


忘れたはずの言葉がよぎり、私は思わず悲鳴をあげた。

その声は自分のものとは思えないほどか細く、貧弱だった。


光……
あぁぁぁ……

私の光……!

光……


あぁぁぁ


何故……私はこんな所に……
何故このような冷たい暗闇の中に……
何故あの方の側にいない……
何故あの方と共に光の中にいない……


何故……

何故、何故、何故、何故!

何故私はこんな場所に……!

闇にのまれる……!

黒に染まる……!

嫌だ……!

た 助けてくれ

私をあの方の元に……

あの方の側に戻してくれ……っ

光……

私の光……!

あぁぁ……っ

助けてくれ……!

どうか私を光の元に……!!


光の元に戻してくれ……!!


…………


……


……


ふふ



訳の分からない笑いがこみ上げた。


今の私はまるで


神に落とされた
かつての一族のようではないか



自分のいた場所を追いやられ

誰よりも優れた力を持ちながら

蟲カゴのような場所に閉じこめられるなど

誰にも知られることなく

暗闇の中で光を見つめ、羨望するなど



古い文献に書かれた、哀れな一族の姿そのもの……



もしそうだとすれば……



……さぞかし……
苦しかったことだろう。

神に落とされた古代の一族。

彼らが内乱を繰り返していたのは当然だったのだ。
まともでいられるわけがない。

絶望、憎悪、怒り、哀しみ、欲望で前が見えない。
その衝動を、どう吐き出せばいいのか、誰にぶつければいいのかわからない。

暗闇の中を手探りのまま歩き、抑えきれない感情がいつしか溢れ、衝突し、争いが起きた。

当たり前だった、彼らは怯えていただけなのだ。
自分の感情のやり場を捜していただけなのだ。


混沌の情緒。
闇に沈む孤独。
光を求める心。


……今の私以外、
誰が理解しているというのだろう。
誰が理解してくれるというのだろう。


民衆も、政治家どもも、どいつも、こいつも、
王すらも
理解できるはずがない。

この極限の世界、底の見えない絶望に追いつめられない限り。


ああそうとも、
だから一族は滅びの道を歩んでいるのだ。

この当てどない負の感情を無理矢理に沈め、排除した結果が今の一族の姿なのだ。

何も求めず、何もせず、尊い魔の力を減らし続ける腑抜けた姿……


あぁ、報われまい……!


今の一族の姿は耐えられたものではない……!


このままでは一族は確実に滅びる……!


あああ……っ

例えそれでも……
あぁ、それでも何があろうと……!


あの方だけは……!
あの方だけはお守りしなくては……
あの方だけは何としても……!!!


私の光……!


魔力を……
もっと魔力を……
あの方の為の魔力を……


あの方を守らなければ、

魔力を手にしなければ、

あぁ、魔力を、
あの方を、
光を、

大いなる魔力!

あの方を、
あああの方を守らなければ

光を、大いなる魔力を、
まりょくが

欲しい
欲しい欲しい
欲しい欲しい
欲しい欲しい
欲しい

欲しい





魔力


あの方






なにが



欲しい?

私はなにが 欲しい?




魔力







それとも



ひかり





光とは


なんだ?



ひかり


とは


あの方


あのかた とは


??






どうしたらいい……


手に入れるには……


どうしたら……


あああぁぁ……



『ザント』



光……



『ザント』



私の光……



『偉いな、ザント』



命にかえてもあなたを守ると誓ったのに




『もういい』







救いの神などいない。

一度見放した者に振り返ることはない。



あなたはどうですか



私の光


あなたはまた、

私の名を呼び

その輝きを

私に向けてくれますか?



私を

見つけてくれますか?



私を


どうか


見つけてください



どうか私を見つけてください



あなたに会いたいです……

会いたいです……


ミドナさま……


「…………あなたが遠い……」




外は黄昏の黒雲が立ちこめている。


私は次の渇きを待ち


目を閉じた。






ていうね(白目)
落ち着きのないザント。
頑張れザント。

長くてすみません。。詰め込みすぎじゃ
独白ベースなので情景描写しなくて済むからもう少し書きやすいかなと思ったらそんなことはなかったイヤーン

久々のザンミドというかザン→ミド。
生ミドナはおりませんが。
ザントの頭は魔力とミドナでいっぱいです。
とはいえどちらかというと現段階では崇拝に近いので、あまあまザンミドを求めている方にはパンチが足りないやもしれませぬ

時系列的に今のところミドナも大人ではないので、そうなると色々危ないので堪忍していただけるとありがたいですすみませんすみません


◆勝手に出した用語や設定の解説
・影の雨
影の世界にあるあの焼き海苔みたいなやつに勝手に名前をつけたものです。
考察するほど練ってませんが、影の世界の雨は空に昇るのです。


・古代の一族と光の世界
影の世界に落とされた古代の一族は、
光の世界に戻りたくて仕方なかった、という設定。
落とされてしばらくは、あの手この手で光を求めていました。
そのフラストレーションが争いの時代(影の一族の内乱)を引き起こします。
争いの時代も終わって穏やかになった現代っ子影の一族は
光の世界云々なんて考えたこともありませんが、
古い書物にはしっかりと愚痴が残されており、
ザントはそれを見て非常に惨めな気持ちになっていました。


・ザントと古代の一族
古代の一族は強力な魔力を持ち聖地を支配しようとしたため、
神によって魔力を封じられ、光の世界から影の世界に追放されます。
一方今のザントは黒の塔に幽閉され、
シャドウリングによって魔力を吸い取られています。
細かい点は違えど、かつての一族と非常に似た境遇に立たされました。
ゆえに現代っ子影の一族の中では唯一、古代の一族に共感できる人物です。
古代の一族は光の世界を求め、ザントは「光」を求めています。


・現代っ子影の一族
現代っ子影の一族て何だ


・ザントにとっての魔力と光
今のザントにはどちらも必須です。
ザントにとって魔力は今、生きる為に必要なものです。
「渇き」の現象を静めるためには否が応でも魔力を摂取しなければならない状況です。
また、ザントにとっての光とは精神を保つ為の心の支えで、魔力ではどうにもならない部分です。
ザントにとっての光はミドナであり、主君というより寧ろ崇拝の対象として見ています。


・渇き
魔力が欲しくてたまらない状態です。
物理的にも精神的にも苦痛を引き起こし、
何としても魔力を摂取しないといけません。
呪いによって魔力を十分に吸い取ることができれば、同時に必要以上の安堵を手にできます。


・あの方とかあなた
ミドナのことです。
黒の塔にいる汚れた自分が名前を呼ぶなどおこがましいという自虐的思考の産物。
たまに呼んじゃってるけど。



ちなみに私はいつもスマホでこの小説文章を書いているのですが、
「助けて」と打つと予測変換で「~~(m´Д`)m」こんな顔文字が出てくるものだから

た 助けてくれ~~(m´Д`)m

私をあの方の元に……
あの方の側に戻してくれ……っ
光……
私の光……!
あぁぁ……っ

助けてくれ~~(m´Д`)m……!

どうか私を光の元に……!!


て感じに読めてしまうから何か一人で笑ってしまった。
ごめんよザント。頑張れザント。

ザントも頑張ってるのでみなさんザンミド書いてくださいほんとにお願いいたします(崇拝)


トワイライト・ファントム0
トワイライト・ファントム1 〜黄昏の小さな姫君〜
トワイライト・ファントム2 〜隠者の庭〜
トワイライト・ファントム3 〜聖者〜
トワイライト・ファントム4 〜潜思〜
トワイライト・ファントム5 〜黄昏の哀歌〜
トワイライト・ファントム6 〜忠誠と反故〜
トワイライト・ファントム6.5 〜後ろ影〜

トワイライト・ファントム7 〜影と静寂の中で〜
トワイライト・ファントム8 〜塔と腕輪〜
トワイライト・ファントム9 〜禁戒の呪術〜
トワイライト・ファントム10 〜光〜※ここです
トワイライト・ファントム11 〜黒の賢者〜
トワイライト・ファントム12 〜残された者たち〜
トワイライト・ファントム12.5

トワイライト・ファントム13


◆タグ一覧
/トワイライト・ファントム

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無題

やっと10来ましたか!トワイライトファントム10回記念おめでとうございます!!
気が付けば、この小説もこんなに長く続いていたとは…
いよいよザント展開風?になって来ましたね。「憎悪」とか「虫かご」とか「神」とか言う言葉にピンと来ましたw
これからも頑張って下さい!応援しています!!(^o^)v
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:17)
コメントありがとうございます!
なんやかんやで10回目です〜
もう少しコンパクトにまとめられればいいんですけど。。
もう少し続きそうです><
ザントがちょっと捻くれてきましたね、そのあたりのワードは意識的に組み込んだので、気づいていただけて嬉しいです^w^
応援ありがとうございます!張り切ります〜

無題

ザ、ザントさんが…!
すごい…すごすぎる!
私の小説にもこんな展開を取り入れてみようかな!
あ、そうだ。
トワイライト・ファントム記念すべき第10話&来年でトワプリが10周年を記念して…
オメデトーゴザイマーース!
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:31)
コメントありがとうございます!
ザントがかなり忙しい感じの回でございます。頑張れザント><
そして10回目&トワプリ10周年ですね!
アリガトウゴザイマーース!

無題

おお!10来た!
ザントもうこれ依存レベルですね
愛憎…とはまた違いますがなんか似たものを感じます!特に今トワプリやってるんで、
「ああ…このシーンザントが見てたらどう思うかな…特におゆさんとこのザントは…」
ていうww
同時進行でスカウォもやってますがどちらも光の蟲とサイレンで詰み中です
いつも楽しく読ましてもらってますので、ありがとうございます。頑張って下さい。
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:41)
コメントありがとうございます!
ミドナは極限状態での唯一の心の拠り所なので
確かに依存してる感じですね><頑張れザント

わあっ、そんな想像してくれているんですか、何だか嬉しいです^w^
後半の方でのミドナとリンクのやり取りなんか見たら
歯ぎしりしすぎでしんじゃいそうですw
収集系ミッションは持久力いりますよね><頑張ってくださいませ!!
私も頑張ります〜!ありがとうございます!

今年もありがとうございました!!

めりーメリーくりすまーす!…かと思ったらもう新年か…!
おゆさん、そしてゼルダの皆さん今年も楽しいブログ?をどうもありがとうございました(*^^*)
引き続き、来年も宜しくお願いしまーす!
おーえんしてまーす!
Re:今年もありがとうございました!!
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:42)
コメントありがとうございます!
めりーメリーくりすまーす!あけましてオメでとうございまーす!
応援嬉しいです!今年もよろしくお願いします〜!

無題

おゆさん!!
ハッピーニューイヤー♪
今年はトワプリ10周年です。
また素敵なイラストを描いてくださいね♪
Re:無題
  • おゆ
  • (2016/01/12 22:45)
コメントありがとうございます!
ハッピーニューイヤーン♪
イラストも描けたらまたアップしますね〜!^w^

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